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星の数ほど興味津々

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海・月・車・わんこ・女 を愛する男のブログ

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なんとなく心細そうな表情の君

なにかに怯えているのかな?

守ってくれる人は傍にいないの?


守ってくれる。守ってあげる。

そう信じ合える大切な存在があると、

人の心は穏やかに温かく満たされる。
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by white-rain | 2010-06-30 19:01 | なにげに思うこと
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日本のJAXAが2003年に打ち上げた探査衛星「はやぶさ」
遠くはなれた火星の小惑星「いとかわ」へ着陸し、
岩石を採取して地球へ戻るという、まるでSFのような話だけど、
それがこの日、この時間に現実となった。

当初から数々のトラブルに見舞われたはやぶさ
採用したエンジン方式に世界の目は冷たかった。
しかし日本の技術者達のあきらめない努力とはやぶさの素晴しい耐久力によって、
地球への帰還は2年遅れたものの奇跡的にこの日を迎えることができたのだ。

元々、はやぶさ本体は打ち上げられたら二度と地上に戻ることが出来ない運命。
岩石試料の入った耐熱カプセルだけが帰還するというミッションだ。

7年間、その身を挺して満身創痍になりつつも、地上スタッフ達からの
コマンドに忠実に従い、ここまでなんとか帰還してきた、はやぶさなのに、
地球を目前にして大気圏で燃え尽きてしまうだけ・・・・。
例え感情などない道具であっても、とても切なく悲しく感じてしまう。
それが人の心であり大切な温もりなんだと思う。
きっとスタッフ達は私以上にもっと強く同じ思いを抱いていたんだろう。

当初計画にはなかったが、カプセル放出後に、はやぶさの姿勢を変更し、
カメラを地球に向けて、はやぶさ本体の目(レンズ)で、最後に地球を
見せてやろうっということで急遽地球撮影に挑んだ。
カプセル放出から燃え尽きるまでたった3時間しかない中での最後のミッション。

はやぶさは姿勢制御エンジン全ての機能をを失っているにも関わらず、
メインエンジンの燃料放出調整によって地上スタッフが、
タイムリミットの迫る中、最後のコマンドを送り続け、
何度も撮影したものの漆黒の暗闇しか写らなかったそうだ。

しかし最後の最後にはやぶさは奇跡的にふるさと地球を捉えることが出来た。
けれど、その映像信号は地上への送信途中で惜しくも途絶え完全には届かなかった。

私は今日、このLIVE中継をずっと見続けていた。
管制室のスタッフの挙動に一喜一憂しつつ、
予定時刻の随分前から現地のLIVE映像で暗い夜空を眺めていた。
そしてLIVE映像に映し出された、はやぶさは、小さな光点が見る見る大きく
光り輝きながら飛散し、やがて静かに消滅しながら、
カプセルの光点だけとなり静かに流れていった。

この瞬間、私はとても目頭が熱くなって泣けてしまった。
こんな素直に感動できたのは何年ぶりだろう?
はやぶさ、おかえり。 そして素晴しい感動をありがとう。

この気持ちをはやぶさ計画に関わったすべての人に伝えたいと思った。
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by white-rain | 2010-06-13 22:57 | 星の数々
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 見上げてみたら、 

 空か緑だった。

 すごく心地良かった。 
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by white-rain | 2010-06-06 19:41 | 星の数々