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星の数ほど興味津々

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海・月・車・わんこ・女 を愛する男のブログ

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 俺はその狭間に生きている。

 地球上もっとも最悪な寄生生物種の一人として。

 他の生物達を自己中に食いものにし都合良く蹴散らしながらね。

 生きる為に食う、殺す。必要最小限の弱肉強食な命の倫理観などなく、

 大量に生産し、殺し、余れば、まずければ、殺して捨てるだけ。

 常にどこにでも敵を求め、無ければ作り出し、争い、破壊し合う好戦的な生物。

 そんな人間の一人として、俺はこの青い空と海の狭間に生きている。


 青く静かな海をみつめることが出来るのは一体いつまでなんだ? 
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by white-rain | 2010-12-28 16:03 | 星の数々
念願だった英霊達への靖国参拝を果した日、

せっかくの東京なので、一泊して有名どころを回ってみた。

原宿、表参道
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東京 ミッドタウン
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東京タワー
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東京タワーから撮った六本木ヒルズ
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有名な表参道のイルミネーションはとても美しく

通りのセンスもさすがに洗練されていたし多くの人で溢れていた。

ミッドタウンではLEDを敷き詰めた一角で素晴しい光アートもやっていたしね。

東京タワーは古いものだけど、それでも素晴しいライトアップが

施されていて、古さを感じさせないぐらい美しいと思えた。

セレブの象徴的な六本木ヒルズもはじめてみたけど見た目にも高級感のあるビルだった。



どこもとても素晴しく美しくて、本当に日本って平和で豊かなんだなぁ・・・

っと改めて思ったんだけど、なんだろ・・・? 

なんだか空虚感みたいな寂しさみたいな感覚が漂ってる。。。。

どこへ行っても、う~~ん、、、いわゆる「温もり」を感じないんだ。


表参道を見るのに最高の位置にある、いくつもの歩道橋は危険回避で警備員がいて通行止めだし、

ミッドタウンも通行規制がなされていて、自由には歩けなかった。

どこもやっていることはとても豪華で素晴しい演出なんだけど、

どこも、ガチガチに管理されていて、アルバイトらしき警備員だらけ・・・。

その警備員達が、立ち止まるなとか、芝生に入るなとか、早く移動して下さいとか、

あれこれとハンドマイクで注意をずっと促し続けているんよね。


なんだか、ゆっくりまったりな雰囲気がなくサクサクッと見て散っていくみたいな・・・

本来の和める幻想空間とかってことよりも、危険回避、混雑解消ルールがメインになっちゃって、

警備員の指示に従って決められた通りに見てさっさと帰ってくれ。みたいな感じを受けた。


なんか違うねんなぁ・・・。 

管理責任を問われる主催者側からすれば当然の扱いなんだろう。

でも客側からすると、なんでそこまで幼稚に管理されなあかんねん?っと思えてしまう。

でも実際には周囲の迷惑も考えず、長時間居座り続ける者や、平気で芝生の中や

柵の中に立ち入る者がいるから、そうせざるを得ない訳でなんだか情けなくなる。

目の前に広がる豪華で豊かでとても素晴しい光景と、小学生でもわかることが、

厳重に警備され指示されないと守ることができない大人達。

豊か過ぎる繁栄と自己中的な個人主義は、この先に一体なにをもたらすのだろう?
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by white-rain | 2010-12-21 10:23 | なにげに思うこと
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私がまだ小学生になる前ぐらいの幼い頃、
不思議なことに特別攻撃隊(特攻隊)の存在を認識していた。
身内や周囲に元軍人等がいた訳でもないのにね。
とても不思議なことで親もかなり驚いていたそうな。

以来、ず~と特攻隊関連のことに触れると不思議なくらい
興味を持っていたし、今も心の中でその感覚は変らない。

そして歴史を知るにつれ、当時の軍人達は自分の死を意識した時、
戦死したら魂は母国の靖国神社にかえると信じていた人達が多く、
「靖国であおう」と言って散っていったそうな。

行きたい。行かなきゃ。絶対行かなきゃならないんだ・・・
そのことを知って以来、ずっと靖国神社にはそんな想いが募ってた。
それをやっと実現することが出来たんだ。

日本の長い歴史の中で、ほんの数十年、たまたま生まれるのが遅かった自分。
もし当時、生まれていたなら性格的にも志願してでも兵士として戦って、
おそらくはこの靖国で眠っていただろう。

戦争は悲劇と憎しみしか生まない絶対やってはいけない行為だけど、
国や家族を守る為に命を懸けて戦った兵士達が悪い訳じゃない。
そんな英霊達のおかげもあって今の日本や自分がある訳だから、
日本人として一度ぐらい、そんな英霊達に最高の敬意をもって挨拶をしておきたかった。

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まだ未成年なのに出撃前夜、ご両親への手紙を残し逢うことも許されぬまま
出撃していった特攻隊員の最後の手紙を読んだ時、たまらない非痛感を感じた。
そして、自分は国の為とか平和の為にといった意識もなくなんの努力もしていないのに、
今の平和過ぎる日本でのほほ~んと長く生きている事がとても申し訳なくも思った。

長く平和に暮らしたくても暮らせなかった英霊達は、自分も含めた今の平和ボケした
日本の現状を一体どのように感じているのだろうか・・・。

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この手前の野砲は沖縄戦で使われた重砲(八九式十五糎加農砲)とのこと。
砲尾付近に、おびただしい米軍の弾痕が残っているのがわかる。
これはこの場所に砲兵達がいた証であり、その砲兵達はこの砲を死守しつつ、
この砲の周囲で戦死されたと考えるのが現実的かと思った。
そう考えた時、その兵士達の無念さを思うと感涙してしまった。

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靖国神社を後にしようとした時、ラッパの音が聞こえてきて、
振り向くと写真のように行進する一団がいた。
きっと英霊達に対するなんらかの挨拶なり儀礼行為なんだろう。
今も英霊達のことを大切に思う人達がいたことに、ほっとした。

ずっと気になっていた靖国神社での英霊達への挨拶。
無事に果すことが出来て本当に良かったと思う。

英霊達には自分の中で最高の敬意と、どうか心静かに眠っていて欲しいという想い。
そして、少なくともここに一人、あなた達のことを
絶対に忘れない日本人がいることも知って欲しかった。
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by white-rain | 2010-12-12 22:00 | 星の数々