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星の数ほど興味津々

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海・月・車・わんこ・女 を愛する男のブログ

像の美

12日。天気予報とは裏腹に雲はあるものの良く晴れた一日だった。
この日、私はロードスタークラブのメンバーと共に
奈良県の吉野郡天川村へツーリング。

そして到着した先でなにげに写真を撮りながら、
ぼんやりと日本の美というか、和なる像に注目しました。
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池の中央に鎮座するこの長老は一体誰なんだろう? まったくわかりませんが、
なんとなく穏やかになにかを見守っている。 私にはそんな表情に見えました。

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石灯篭にコケが生えていてとても静かな雰囲気を感じました。
池や周囲の草木、もみじの生え具合とか庭園としてのバランスも考慮されているんでしょうね。
こういった和の美しさって都会では見捨てられてしまい、
なかなか見れなくなってきていることが、もったいないなぁっと思います。
日本文化ってもっと大切にしてしかるべきやと思うんやけどね。

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この像はなんとなく笑顔っぽく見えますね。カッコとかにもちょっと茶目っ気も感じるし。
なかなかユニークでおもしろいなぁっと思いました。

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剣を持ち炎のようなオーラっぽいものもあるし、なんとなく強面な像なので、
地獄の門番のようなイメージを持ったけど、この像にどういう意味があるのだろう?

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この像は龍を従えてる。 しかも確か亀の背中に乗っていたような気がする。
しかしその表情はとても静かで眼力のあるような感じで腕力勝負な方ではなさそうだ。
そして置かれていたのは杉の木の根元であまり目立たない場所。
ん・・・・・ 細工のとても細かい素晴しい像だったなぁ。

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石仏群。 一体づつ表情が微妙に異なるのがなんとも不思議な雰囲気を出している。
なんとなく物悲しさを感じたなぁ・・・。

もしかすると、仏像というのは、それを見た人の心の中にある感情が
増幅されて仏像の表情として見えるのかも知れないなぁ。
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by white-rain | 2009-07-12 13:04 | 星の数々