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星の数ほど興味津々

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海・月・車・わんこ・女 を愛する男のブログ

念願成就

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私がまだ小学生になる前ぐらいの幼い頃、
不思議なことに特別攻撃隊(特攻隊)の存在を認識していた。
身内や周囲に元軍人等がいた訳でもないのにね。
とても不思議なことで親もかなり驚いていたそうな。

以来、ず~と特攻隊関連のことに触れると不思議なくらい
興味を持っていたし、今も心の中でその感覚は変らない。

そして歴史を知るにつれ、当時の軍人達は自分の死を意識した時、
戦死したら魂は母国の靖国神社にかえると信じていた人達が多く、
「靖国であおう」と言って散っていったそうな。

行きたい。行かなきゃ。絶対行かなきゃならないんだ・・・
そのことを知って以来、ずっと靖国神社にはそんな想いが募ってた。
それをやっと実現することが出来たんだ。

日本の長い歴史の中で、ほんの数十年、たまたま生まれるのが遅かった自分。
もし当時、生まれていたなら性格的にも志願してでも兵士として戦って、
おそらくはこの靖国で眠っていただろう。

戦争は悲劇と憎しみしか生まない絶対やってはいけない行為だけど、
国や家族を守る為に命を懸けて戦った兵士達が悪い訳じゃない。
そんな英霊達のおかげもあって今の日本や自分がある訳だから、
日本人として一度ぐらい、そんな英霊達に最高の敬意をもって挨拶をしておきたかった。

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まだ未成年なのに出撃前夜、ご両親への手紙を残し逢うことも許されぬまま
出撃していった特攻隊員の最後の手紙を読んだ時、たまらない非痛感を感じた。
そして、自分は国の為とか平和の為にといった意識もなくなんの努力もしていないのに、
今の平和過ぎる日本でのほほ~んと長く生きている事がとても申し訳なくも思った。

長く平和に暮らしたくても暮らせなかった英霊達は、自分も含めた今の平和ボケした
日本の現状を一体どのように感じているのだろうか・・・。

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この手前の野砲は沖縄戦で使われた重砲(八九式十五糎加農砲)とのこと。
砲尾付近に、おびただしい米軍の弾痕が残っているのがわかる。
これはこの場所に砲兵達がいた証であり、その砲兵達はこの砲を死守しつつ、
この砲の周囲で戦死されたと考えるのが現実的かと思った。
そう考えた時、その兵士達の無念さを思うと感涙してしまった。

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靖国神社を後にしようとした時、ラッパの音が聞こえてきて、
振り向くと写真のように行進する一団がいた。
きっと英霊達に対するなんらかの挨拶なり儀礼行為なんだろう。
今も英霊達のことを大切に思う人達がいたことに、ほっとした。

ずっと気になっていた靖国神社での英霊達への挨拶。
無事に果すことが出来て本当に良かったと思う。

英霊達には自分の中で最高の敬意と、どうか心静かに眠っていて欲しいという想い。
そして、少なくともここに一人、あなた達のことを
絶対に忘れない日本人がいることも知って欲しかった。
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by white-rain | 2010-12-12 22:00 | 星の数々