幸せの余韻
27日の夜、梅田であるパーティーに出席していた。
多くの仲間たちが集まり、多くの笑顔があり、とても良い夜を過ごした。
窓の外は梅田中心部の夜景が見えていた。
都会の夜は光が溢れていてとても美しく素晴らしい眺めだった。
パーティー会場となった場所は地上32階にあるイタリアンなお店。
ところどころに温かさを感じるインテリアが施されていたし食事も美味しかった。
テーブルに置かれたブーケから、幸せな2人のオーラが香りと共に溢れているような・・・
心地良くワインを飲み祝福の時を過ごした後は、しばし仲間達と次の店へ・・・・・
普段から飲み事の多い俺、でも、やっぱり、祝い酒は本当に心から楽しい。
いつまでも5速全開テンションな仲間達を残し、俺は一人先に引き上げることにした。
ほろ酔い気分で夜の梅田を幸せの余韻に浸りながら歩いた。
気が付くとそこは誰もいない地下街。
とても美しいんだけど生活感のない都会特有の冷たい空間が広がっていたけれど、
この夜はその冷たさを肌で感じることはなかった。
次の日の夜、 キャンドルを灯け炎を見つめながら、
前夜のパーティーを静かに思い出していた。
すると、心なしかキャンドルライトが2人の幸せそうな姿とダブって見えた。
良い夜を過ごせたことがとても嬉しい。
2人のおかげで幸せの余韻を感じることができたことに感謝したい。
どうぞ、いつまでもお幸せに・・・・
多くの仲間たちが集まり、多くの笑顔があり、とても良い夜を過ごした。
窓の外は梅田中心部の夜景が見えていた。
都会の夜は光が溢れていてとても美しく素晴らしい眺めだった。
パーティー会場となった場所は地上32階にあるイタリアンなお店。
ところどころに温かさを感じるインテリアが施されていたし食事も美味しかった。
テーブルに置かれたブーケから、幸せな2人のオーラが香りと共に溢れているような・・・
心地良くワインを飲み祝福の時を過ごした後は、しばし仲間達と次の店へ・・・・・
普段から飲み事の多い俺、でも、やっぱり、祝い酒は本当に心から楽しい。
いつまでも5速全開テンションな仲間達を残し、俺は一人先に引き上げることにした。
ほろ酔い気分で夜の梅田を幸せの余韻に浸りながら歩いた。
気が付くとそこは誰もいない地下街。
とても美しいんだけど生活感のない都会特有の冷たい空間が広がっていたけれど、
この夜はその冷たさを肌で感じることはなかった。
次の日の夜、 キャンドルを灯け炎を見つめながら、
前夜のパーティーを静かに思い出していた。
すると、心なしかキャンドルライトが2人の幸せそうな姿とダブって見えた。
良い夜を過ごせたことがとても嬉しい。
2人のおかげで幸せの余韻を感じることができたことに感謝したい。
どうぞ、いつまでもお幸せに・・・・
by white-rain
| 2007-01-28 22:23
| 星の数々