1
宮崎に行ってきた。

みての通り、ここはただの国道なんだけど、
パーム椰子が中央分離帯に生えているなんてやっぱり南国
青い空に良く映えていて、この雰囲気は近畿ではとても味わえないなぁっと思った。

そしてこれがあの有名な「青島」
残念ながら仕事だったので島へ上陸してる暇はなかったけれど、
眺めることが出来ただけで充分満足。

青島近くの砂浜から写真を撮ってみたけど、なかなか良い雰囲気。
こんなに素敵な景色なのに、この砂浜には人は殆どいない。
きっと素晴しい海岸が至るところにあって珍しく感じないのかもなぁ。
汚い海しかない大阪人の私にとっては、実に羨ましい自然の恵みだと思えた。

これは堀切峠という、青島から2キロほど国道を南下した場所。
素晴しい景色の海岸ドライブスポットで、海好きな私はマジで感動しました。

堀切峠の中ほどに、「フェニックス」という道の駅みたいなのがあって、
その直下から南側にの日南海岸を撮ったのがこの写真です。
真っ赤な花がなんともエキゾチックな南国っぽさを演出してくれていました。

堀切峠の走行シーン・・・
素晴しい海の景色とパーム椰子と青空が最高にマッチしていました。
今回は残念ながらお仕事で、会社の車だったけど、
いつかプライベートで九州に行く時には、是非ここを屋根を開けて走りたいと思った。
それが現実になる日が本当に来るといいけど、なかなか遠くて行けないなぁ・・・。

みての通り、ここはただの国道なんだけど、
パーム椰子が中央分離帯に生えているなんてやっぱり南国
青い空に良く映えていて、この雰囲気は近畿ではとても味わえないなぁっと思った。

そしてこれがあの有名な「青島」
残念ながら仕事だったので島へ上陸してる暇はなかったけれど、
眺めることが出来ただけで充分満足。

青島近くの砂浜から写真を撮ってみたけど、なかなか良い雰囲気。
こんなに素敵な景色なのに、この砂浜には人は殆どいない。
きっと素晴しい海岸が至るところにあって珍しく感じないのかもなぁ。
汚い海しかない大阪人の私にとっては、実に羨ましい自然の恵みだと思えた。

これは堀切峠という、青島から2キロほど国道を南下した場所。
素晴しい景色の海岸ドライブスポットで、海好きな私はマジで感動しました。

堀切峠の中ほどに、「フェニックス」という道の駅みたいなのがあって、
その直下から南側にの日南海岸を撮ったのがこの写真です。
真っ赤な花がなんともエキゾチックな南国っぽさを演出してくれていました。

堀切峠の走行シーン・・・
素晴しい海の景色とパーム椰子と青空が最高にマッチしていました。
今回は残念ながらお仕事で、会社の車だったけど、
いつかプライベートで九州に行く時には、是非ここを屋根を開けて走りたいと思った。
それが現実になる日が本当に来るといいけど、なかなか遠くて行けないなぁ・・・。
▲
by white-rain
| 2011-09-10 14:05
| 星の数々
8月下旬から9月上旬は出張続きだった。
そして私はというと、相変わらず足元の狭さがあっても、
飛行機席は窓側をとってしまうのだった。
飛行機の窓からみる景色は、日常ではあり得ない光景。
数万フィート上空から地上を見ることなどないからね。
飛行機に乗らない限り見る事が出来ないのだから、とても価値があると思う。
でも、私のように窓を眺めている人が少ないのはとてももったいない気がする。
おかげで、私は良く行く九州方面までの西日本上空からだと、
地上をみただけで、ここがどのあたりか?
目視出来れば、ある程度わかるようになってきた。
これは言わなくてもわかる明石海峡大橋
これは和歌山に大きな被害をもたらした台風の通過翌日に撮った淡路島北部
海が大雨の影響で変色してる。
(飛行機は二重窓なので反射光が入り見難いのは許してね)

そしてまるで生きているかのよう湧き上がる雲がなんとも美しい。

飛行機からの眺めは本当に色々な景色に遭遇できるので、まず飽きることがない。

だけど、一番心にグッとくる景色というのは、やはり日没前後。
朱に染まりゆく空のグラデーションは言葉に出来ない美しさがある。

赤く消えゆく太陽を撮るのはとても難しい。。。

上空は朱に染まった明るい空だけど、眼下の地上は既に夜の闇が覆いつつある瞬間。

こんな素晴しい景色を眺めず眠ったり雑誌を読んだりなんて、もったいない。
萎えない好奇心と感動する心は、年齢関係なく持っていたい。
いつまでもそんなおっさんであり続けたいと思う俺です。
そして私はというと、相変わらず足元の狭さがあっても、
飛行機席は窓側をとってしまうのだった。
飛行機の窓からみる景色は、日常ではあり得ない光景。
数万フィート上空から地上を見ることなどないからね。
飛行機に乗らない限り見る事が出来ないのだから、とても価値があると思う。
でも、私のように窓を眺めている人が少ないのはとてももったいない気がする。
おかげで、私は良く行く九州方面までの西日本上空からだと、
地上をみただけで、ここがどのあたりか?
目視出来れば、ある程度わかるようになってきた。
これは言わなくてもわかる明石海峡大橋

これは和歌山に大きな被害をもたらした台風の通過翌日に撮った淡路島北部
海が大雨の影響で変色してる。
(飛行機は二重窓なので反射光が入り見難いのは許してね)

そしてまるで生きているかのよう湧き上がる雲がなんとも美しい。

飛行機からの眺めは本当に色々な景色に遭遇できるので、まず飽きることがない。

だけど、一番心にグッとくる景色というのは、やはり日没前後。
朱に染まりゆく空のグラデーションは言葉に出来ない美しさがある。

赤く消えゆく太陽を撮るのはとても難しい。。。

上空は朱に染まった明るい空だけど、眼下の地上は既に夜の闇が覆いつつある瞬間。

こんな素晴しい景色を眺めず眠ったり雑誌を読んだりなんて、もったいない。
萎えない好奇心と感動する心は、年齢関係なく持っていたい。
いつまでもそんなおっさんであり続けたいと思う俺です。
▲
by white-rain
| 2011-09-06 18:10
| 星の数々
1