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星の数ほど興味津々

starryday.exblog.jp

海・月・車・わんこ・女 を愛する男のブログ

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今年もイルミネーションの季節がやってきた。

でも、残念なことに今年はイルミネーションを一緒に見に行けるような相方に恵まれず、
ただ通りすがりに少し眺めるだけでしかなく終わりそうだ。

梅田駅ビル 時空の広場
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梅田駅ビル 2F
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梅田地下 泉の広場
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本当はイベントとしてやっている素敵な場所へ出掛けて行って、
ロマンチックな雰囲気を楽しんだり、その場の美しさや空気感を撮影したりしたいんだけれど、
男一人でカメラを持って、カップルだらけのそんな場所をウロウロするのは、
下手すると盗撮犯なんて、あらぬ疑いを掛けられかねないし無理だ。
それに、そんな場所へ一人で行くと、寂しさが余計に募るのも間違いないしね。

ってことで、今年もあと少しで終わりだし、残念ながらイベント的な場所へは行けそうもないな。
by white-rain | 2012-12-22 14:35 | 星の数々
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遥か昔 幼い頃に私はピアノを弾いていた。

両手の指それぞれに違った色のついた紐をまかれ、

その色と同じ色が塗ってある楽譜をみて、同じ色の指でキーを押す。

どのキーを押すのかは、耳で聞いて覚えている音感を頼りにした。

全然楽しくないのに、母親に無理矢理ピアノの先生の家に連れて行かれて、

泣きながら無理矢理弾かされていた思い出が微かに残っている。

やがて私は大きな会場の大勢の人がいる舞台で、

子供なりの正装をしてグランドピアノを弾いていた。

その時、私は3歳だった。


やがて、親が事業に失敗し、それまでかなり裕福だった生活環境は一変。

同時に私とピアノとの縁も消滅した。

でも私は正直、ホッとした。 

苦痛でしかなかったピアノを弾かなくて済むことがとても嬉しかったのだ。


それから月日が流れ、小学校高学年ぐらいになった頃、

音楽室でピアノを見掛けたら、懐かしくて、弾いてみたい衝動に駆られ、

時々、音楽室でこっそり弾いていたら、みんなにバレてしまった。

私がピアノを弾けることに、先生も周囲もかなり驚いていたが、

自分にとってはそんなことより、ピアノを弾く男の人を自分以外に見たことがなかったので、

男がピアノを弾くことは、女々しいようなイメージを勝手に心に持っていて、

その恥ずかしさの方が強かったのを覚えている。


当時、好きになった曲は楽譜が無くても、頭にメロディーラインさえ入っていれば、

何度か練習すれば弾けた。 無意識のうちに絶対音感が身についていたことを後で悟った。

中学に入ってからは、本当にピアノとの縁が切れてしまい、弾くことはまったくなくなってしまった。

今ではもう、相当練習して思い出さないと、まともには弾けないだろう。

でも、今でもお気に入りの曲と出会うと、ピアノで弾いてみたいな・・・・・っと心の中で思うことはある。

もし歳をとって時間を持て余す時を過ごすことにでもなれば、

もう一度Pianoをはじめてみたいと思う。
by white-rain | 2012-12-09 05:10 | 星の数々